白山文化祭特別展

先日の日記でもお知らせしていたのですが、
明後日、私の地元、しらやま地区で文化祭をやるのです。

そこに、私の作品を展示するスペースを設けていただきました!


私はこの日似顔絵のイベントがあるため帰省できないので、
絵はまとめて地区の公民館に発送!

セッティングは文化祭役員の方たちにお任せする形です。




展示する絵は、7月の展示会のときに展示したもの。

それに、新しく描いた20号の絵を一枚。
『金魚の樹』というタイトルです。
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前の日記でも書いた、コウノトリの絵のシリーズも合計3枚になりました。

朝と
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昼と
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夜。
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サインは側面に貼りました。
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私が現場にいけないこともあり、
展示用に、あいさつ的な文章も書きました。
それがコチラ。
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このたび、白山の文化祭で、作品展示をやらせてもらえることになりました。
夏ごろ、しらやま大使に選んでいただき、ほどなく展示の話をいただき、
想定外の展開に、実際は驚きの方が大きいです。

作品のベースにある風景は、小さい頃あそんでいた山や、
虫や鳥や、畦道の雑草や、稲のにおいや、川の音や、
そこいらにあったちょっとした空気だったりします。

『淡糸』は、夏に荻窪でやった展示会のタイトルです。
そのとき展示した作品達に、コウノトリの絵3点と、新作を一点加えました。

コウノトリの飛来の話、地元の友人から時間差で聞いて感動し、
地元の取り組みを何も知らなかったことへの反省と、
私も何か残したいと思って制作しました。


どの作品も、すべては繋がった一枚の紙から切り出しています。
木も、動物も、虫も、人も。空気も、水も、土も。

「すべてが同じ次空の、繋がった存在(素材)である」

という考え方。
私の理想の概念だったりもします。

少女や、動物や、虫。雑草のようにのびきった植物や木。湿った空気。
何者もキョヒされないような感情の中間点。

やわらかで、あやうくて、はかなくて、
だからこそ見えてくる強さを、描きたいと思ってます。



小さいころから、感情を刺激し、はぐくんでくれた地元しらやまで、
展示会をできることを、とても幸せに思います。
関わってくださった皆さん、どうもありがとうございました。


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文字数の関係で、実際はこれよりもちょっと短くなりましたが・・・

地元や、自分の作品への思いを、言葉にするのはすごく勇気がいるし、恥ずかしいですね^^;



7月の展示会に作った作品には、
蛇足的な文章も書いてます。

それもファイルになって会場に置かれる予定ですので、
時間のある方はぜひぜひ見てみてください~~♪
内容はちょっと暗めなのでそのつもりで!笑。



セッティングをしてくれる文化祭役員のみなさん、
お母さん。
現場に行けないのが今さら心配でもやもやしてきた笑。



無事を祈ってます!!

うちは似顔絵をがんばろう↑↑↑
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by do_do_bird | 2010-10-23 01:20 | 展示日程、経過